BOOTH倉庫の手数料・保管料と、自宅発送との比べ方

BOOTH倉庫から発送すると、通常のサービス利用料(5.6%+45円)に加えて倉庫発送手数料(商品価格×2.5%+個数×25円、2025年10月28日改定)がかかります。保管料は月1,100円(税込)のチケット制ですが、その月の販売率が20%以上なら発生しません。最終確認 2026-10-24

1冊売れたときの手数料と手取り

商品価格サービス利用料倉庫発送手数料手数料合計手取り
500円73円38円111円389円
700円85円43円128円572円
1,000円101円50円151円849円

※ 送料を除いた商品代金のみで計算(端数は切り上げ)。倉庫発送の配送料は購入者が支払いますが、送料にもサービス利用料(5.6%)がかかります。保管料は含みません。

保管料のしくみ

  • 保管料は1か月1,100円(税込)のチケットを購入して支払います。
  • その月の販売率が20%以上なら、その月の保管料はかかりません。販売率は「その月に発送完了になった商品の数」÷「前月末時点の在庫数+その月に入荷した数」です。
  • 例:50冊を預けた月に10冊以上売れれば、販売率20%以上でその月の保管料は0円です。
  • 翌月15日までにチケットを購入しないと、全商品が返送されます。

預けるときの条件

  • 最初の保管申込は、合計30点以上から。追加入庫は1点から可能です。30点未満で届いた場合は着払いで返送されることがあります。
  • 保管料を払っていても、最終出荷日の月末から6か月間出荷がないと返送の対象になります。
  • 倉庫への納品(入庫)にかかる送料や、在庫を返送してもらうときの返送料の扱いは、公式の案内で確認してください。

自宅発送とどちらが得か

1冊あたりで見ると、倉庫発送手数料のぶん自宅発送のほうが手取りは多くなります。ただし自宅発送では、梱包資材と、送料を購入者から受け取る場合の実費との差額、何より発送の手間がかかります。

  • 月に数冊しか売れない・在庫が30冊未満 → 自宅発送が向いています(保管料がかかりやすく、そもそも申込の下限に届かない)。
  • 毎月コンスタントに売れる・発送の手間を減らしたい → 倉庫が向いています。販売率20%以上を保てれば保管料はかかりません。
  • 新刊直後だけ売れて、その後は動きが少ない本 → 6か月出荷がないと返送されるため、売れ行きが落ちたら自宅に戻すことも検討しましょう。

よくある質問

BOOTH倉庫の手数料はいくらですか?

倉庫から発送した商品には、通常のサービス利用料(5.6%+45円)に加えて、倉庫発送手数料(商品価格×2.5%+個数×25円、小数点以下切り上げ)がかかります。

BOOTH倉庫の保管料はいくらですか?

1か月1,100円(税込)のチケット制です。その月の販売率が20%以上なら、その月の保管料はかかりません。

何冊から預けられますか?

最初の保管申込は合計30点以上からです。追加入庫は1点から可能です。

出典:BOOTH 倉庫発送手数料改定のお知らせ(booth.pm/announcements/834)/BOOTH 倉庫サービス 詳細ガイド(booth.pm/warehouse_guide/detail)/BOOTH サービス利用料改定のお知らせ(booth.pm/announcements/832)(最終確認 2026-10-24)。手数料や条件は変更されることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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